2022年11月2日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 受賞 行動神経科学研究分野 須藤成俊さん(M2)が第35回日本行動神経内分泌研究会 最優秀発表賞を受賞 行動神経科学研究分野 須藤成俊さん(M2)が第35回日本行動神経内分泌研究会 最優秀発表賞を受賞しました
2022年10月27日 / 最終更新日時 : 2022年10月31日 adiqb1 セミナー・イベント 定量生命科学研究所セミナー(11月25日) 日時: 2022年11月25日(金)15:00-16:30
2022年10月17日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 受賞 小林穂高特任講師/さきがけ専任研究員が日本生物物理学会若手奨励賞および国際純粋応用生物物理学連合IUPAB awardを同時受賞 RNA機能研究分野 小林穂高特任講師/さきがけ専任研究員が日本生物物理学会若手奨励賞および国際純粋応用生物物理学連合IUPAB awardを同時受賞しました
2022年10月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月14日 adiqb1 セミナー・イベント 定量生命科学研究所セミナー(10月20日) 日時: 令和4年10月20日(木) 16:30~17:30
2022年9月29日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 受賞 分子神経生物学研究分野 Merve Bilgic 特任研究員がThe Transcription, Chromatin, and Epigenetics in Aging ConferenceでBest Poster Certificateを受賞 分子神経生物学研究分野 Merve Bilgic 特任研究員がThe Transcription, Chromatin, and Epigenetics in Aging ConferenceでBest Poster Certificateを受賞しました
2022年9月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月22日 adiqb1 プレスリリース 統合的ゲノム解析のためのWebデータベース”CohesinDB”を開発(9月27日) 大学院医学系研究科の王健康大学院生、大規模生命情報解析研究分野の中戸隆一郎准教授は、コヒーシンに関するゲノム解析データを格納した大規模データベース”CohesinDB” を開発しました
2022年9月6日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 プレスリリース がん抑制遺伝子産物であるp53タンパク質が染色体中の遺伝子スイッチをオンにする仕組みを解明 ――がん悪性化の原因解明や創薬への糸口に――(9月6日)(クロマチン構造機能研究分野) クロマチン構造機能研究分野の西村正宏 特任研究員、野澤佳世 助教 (研究当時)、滝沢由政 准教授、胡桃坂仁志 教授らの研究グループは、がん抑制に関わる主要な転写因子であるp53が染色体の基盤構造 (ヌクレオソーム) と結合した複合体の立体構造を世界で初めて明らかにしました
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 プレスリリース 遺伝子の発現とクロマチン構造の維持を両立させる仕組み -RNAポリメラーゼはヌクレオソームを壊して組み立てる-(8月19日)(クロマチン構造機能研究分野) 理化学研究所生命機能科学研究センターの江原晴彦研究員、関根俊一チームリーダー、定量研クロマチン構造機能研究分野の鯨井智也助教、胡桃坂仁志教授らの共同研究グループは、真核細胞の遺伝子発現を担うRNAポリメラーゼIIが、メッセンジャーRNAの転写に際して、いったんほどいたヌクレオソームを転写直後に組み立て直すことで、クロマチン構造を壊さずに転写を行う仕組みを解明しました