2022年11月30日 / 最終更新日時 : 2022年11月30日 adiqb1 ニュース 膜蛋白質高次機能構造生物学寄付研究部門を開設 2022年10月1日、明治ホールディングス株式会社からのご寄付により、寄付研究部門「膜蛋白質高次機能構造生物学」を開設しました
2022年2月14日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 ニュース 白髭所長×池上客員教授 対談を公開 ゲノムから脳まで、幅広く生命に関わる研究分野を包含する研究所のこれまでと今、そしてこれからについて、白髭所長と池上客員教授が対談を行いました
2021年12月10日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 ニュース 本郷キャンパスの入構制限の緩和(12/13~)について 新型コロナウイルス対策タスクフォースより【12月13日(月)から本郷キャンパスの入構制限を緩和する】旨のお知らせがありました
2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 ニュース 免疫・感染制御研究分野 新藏礼子教授のFSI登録プロジェクトがUTokyo FOCUSで紹介 免疫・感染制御研究分野の新藏 礼子教授の未来社会協創推進本部(FSI)登録プロジェクトが、UTokyo FOCUSで紹介されました。
2020年7月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月18日 adiqb1 ニュース 【重要】来訪者の皆様へ 定量研におけるCOVID-19(コロナ感染症)への対応につきまして COVID-19感染拡大防止対策としまして、以下、ガイドラインに沿った対策を行なっています。
2020年3月4日 / 最終更新日時 : 2020年7月3日 adsig ニュース ゲノムDNAの構造をこわれやすくして遺伝子の転写を制御するしくみを解明 ゲノム中の遺伝子がタイミングよく使われる、つまり“転写”されることは、全ての生命活動に重要です。
2020年2月20日 / 最終更新日時 : 2020年7月3日 adiqb1 ニュース 様々なヒストンを含むヌクレオソームの作製方法の解説記事が掲載されました(クロマチン構造機能研究分野) クロマチン構造機能研究分野の鯨井智也助教、胡桃坂仁志教授らが2018年にMethods Mol Biol. 誌で発表した成果についての紹介記事が、国際的な科学情報サイトAtlas of Scienceにて掲載されました。
2020年1月29日 / 最終更新日時 : 2020年7月3日 adsig ニュース 全身をめぐる血管系の臓器特異性を全ゲノムレベルで解析エピゲノムによって制御される血管機能ダイバーシティー 東京大学定量生命科学研究所の中戸隆一郎講師、白髭克彦教授らの研究グループは、臓器ごとに異なる血管内皮の表現型の謎を明らかにするため、大規模なヒト血管内皮エピゲノムデータベースを構築し、血管系の多様性の鍵となる遺伝子群と、それらを制御するゲノム領域を初めて明らかにしました。
2019年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adsig ニュース 「老化と若返りの鍵を握る遺伝子」は、自ら病院を訪れ、治療を受ける~リボソームRNA遺伝子の核膜孔への移動を発見~ 地球上のすべての生物が持つリボソームRNA遺伝子(rDNA 注1)は巨大な反復配列(注2)を形成しており、DNA二本鎖切断(注3)を受けると容易にコピー数が増減してしまう不安定な性質を持っています。
2019年5月23日 / 最終更新日時 : 2019年8月26日 adiqb ニュース 岡田准教授がUTOKYO VOICESに掲載されました 定量生命科学研究所 病態発生制御研究分野 准教授 岡田 由紀先生が、東京大学ウェブサイトのUTOKYO VOICES(教員紹介)に掲載されました。是非ご覧ください。