東京大学 定量生命科学研究所

  • サイトマップ
  • アクセス・お問い合わせ
  • English
MENUMENU
  • 定量研について
  • 研究について
  • 企業との連携
  • 国際交流
  • 大学院進学のご案内
2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 プレスリリース

精子形成に重要なヒストンによるDNAの新たな折りたたみを解明!(2月16日)(クロマチン構造機能研究分野)

クロマチン構造機能研究分野の平野里奈 大学院生、胡桃坂仁志 教授らの研究チームは、金沢大学ナノ生命科学研究所の柴田幹大 准教授、京都大学複合原子力科学研究所の杉山正明 教授らとの共同研究で、精子形成に重要なヒストンタンパク質H2A.Bが、DNA折りたたみの基盤構造であるヌクレオソームをダイナミックに構造変換する様子を世界で初めて解明しました。

2020年12月18日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb 受賞

免疫・感染制御研究分野の新藏教授がCatalyst Award賞を受賞

免疫・感染制御研究分野の新藏教授がCatalyst Award賞を受賞しました

2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 ニュース

免疫・感染制御研究分野 新藏礼子教授のFSI登録プロジェクトがUTokyo FOCUSで紹介

免疫・感染制御研究分野の新藏 礼子教授の未来社会協創推進本部(FSI)登録プロジェクトが、UTokyo FOCUSで紹介されました。

2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 受賞

ゲノム再生研究分野 小林武彦教授らの論文が日本遺伝学会誌「Genes & Genetic Systems (GGS)」優秀論文賞2020に選出

ゲノム再生研究分野の小林 武彦教授、佐々木 真理子助教、若月 剛さん(大学院生:研究当時)の論文が、日本遺伝学会誌「Genes & Genetic Systems (GGS)」優秀論文賞2020に選出されました。

2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 受賞

クロマチン構造機能研究分野 胡桃坂仁志教授が2020年度 持田記念学術賞を受賞

クロマチン構造機能研究分野の胡桃坂 仁志 教授が2020年度持田記念学術賞を受賞しました。

2020年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 プレスリリース

加齢に伴いゲノムはどのように変化するのか(10月26日)(ゲノム再生研究分野、ゲノム情報解析研究分野)

東京大学定量生命科学研究所の小林武彦教授、白髭克彦教授らは、東北大学大学院薬学研究科の稲田利文教授らとの共同研究により、若いマウスと高齢マウスのリボソームRNA遺伝子を比べたところ、DNAメチル化の上昇、遺伝子の発現量の低下、DNA配列の変化(変異)を発見した。

2020年9月23日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 プレスリリース

減数分裂における父方由来・母方由来の染色体のマッチングを“大黒柱”として支えるタンパク質の役割を解明(9月18日)(病態発生制御研究分野)

熊本大学発生医学研究所の石黒啓一郎准教授のグループは、東京大学定量生命科学研究所の藤原靖浩助教・岡田由紀教授の研究チームとの共同で、精子・卵子の形成に必要な減数分裂の過程で父方由来、母方由来の染色体がマッチングして遺伝情報の交換を行う「相同染色体の対合」において監視役を果たす因子を呼び込む仕組みを明らかにしました。

2020年9月15日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 受賞

クロマチン構造機能研究分野 赤津綜隆さん(M1)が第60回生命科学夏の学校 修士部門優秀賞を受賞

クロマチン構造機能研究分野 赤津綜隆さん(M1)が第60回生命科学夏の学校 修士部門優秀賞を受賞いたしました。

2020年9月11日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 プレスリリース

自然免疫の外来DNAセンサーcGASが自己の染色体DNAに反応しないメカニズムを解明
〜ウイルス感染症防御、自己免疫疾患、癌、神経変性疾患などの疾患の原因解明への一歩〜(9月11日)(クロマチン構造機能研究分野)

胡桃坂仁志教授ら東京大学定量生命科学研究所のグループは、米国ロックフェラー大学の船引宏則教授らのグループと共同で、自然免疫におけるDNAセンサーcGASが、自己の染色体DNAによって不活化されるメカニズムを解明しました。

2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 プレスリリース

細胞の運命を司る転写因子GATA3のDNA結合メカニズムの解明
〜乳がんなどの疾患の原因解明への糸口に〜 (8月18日)(クロマチン構造機能研究分野)

胡桃坂仁志教授ら東京大学定量生命科学研究所のグループは、遺伝子の読み取り(転写)のオン・オフを制御する転写因子GATA3が染色体中で標的DNA配列を認識して結合するメカニズムを明らかにしました。

投稿ナビゲーション

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 22
  • 固定ページ 23
  • 固定ページ 24
  • …
  • 固定ページ 33
  • »

カテゴリー

  • シンポジウム
  • セミナー・イベント
  • ニュース
  • プレスリリース
  • 受賞
  • 採用情報

アーカイブ

  • 東大基金
  • 国立附置研究所会議
  • 東京大学
ロゴ
  • 定量生命科学研究所について
    • 所長挨拶
    • 組織一覧
    • 研究倫理推進室
    • アドバイザリーカウンシル
    • 中央実験室
    • 学生支援室
    • アウトリーチ活動
    • 出版物
  • 研究について
    • 研究者一覧
    • 研究室一覧
    • 最新の研究成果
  • 企業との連携
    • TOBIC
  • 国際交流
    • UTokyo-KI LINK
  • 大学院進学のご案内
  • サイトマップ
  • アクセス・お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • リンク
  • 採用情報

Copyright © IQB All Rights Reserved.

  • 事務部ポータルサイト
MENU
MENUMENU
  • 定量研について
    • 所長挨拶
    • 4つの研究領域
    • 研究倫理推進室
    • 学生支援室
    • 中央実験室
  • 研究について
  • 企業との連携
  • 国際交流
  • 大学院進学のご案内
PAGE TOP