2023年1月13日 / 最終更新日時 : 2023年3月1日 adiqb1 プレスリリース 細胞老化を促進し寿命を制限するメカニズムを解明 ゲノム再生研究分野の横山正明特任研究員、佐々木真理子講師、小林武彦教授らの研究グループは、転写伸長因子Spt4がrDNAを不安定化させることで細胞老化を促進させる老化因子として機能していることを明らかにしました
2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2023年3月15日 adiqb1 受賞 遺伝子発現ダイナミクス研究分野 梅村 悠介さん(M1)が第45回日本分子生物学会年会にてMBSJ2022 Science Pitch Awardを受賞 遺伝子発現ダイナミクス研究分野 梅村 悠介さん(M1)が第45回日本分子生物学会年会にてMBSJ2022 Science Pitch Awardを受賞しました
2022年12月21日 / 最終更新日時 : 2023年3月15日 adiqb1 受賞 遺伝子発現ダイナミクス研究分野 浜本 航多さん(D3)が第23回日本RNA学会年会にてベストプレゼンテーション賞を受賞 遺伝子発現ダイナミクス研究分野 浜本 航多さん(D3)が第23回日本RNA学会年会 ベストプレゼンテーション賞を受賞しました
2022年12月7日 / 最終更新日時 : 2023年3月1日 adiqb1 受賞 遺伝子発現ダイナミクス研究分野 川崎 洸司さん(特別研究員)、梅村 悠介さん(M1)が令和4年度新学術・学術変革領域A合同「若手の会2022」にて優秀発表賞を受賞 遺伝子発現ダイナミクス研究分野 川崎 洸司さん(特別研究員PD)、梅村 悠介さん(M1)が令和4年度新学術・学術変革領域A合同「若手の会2022」にて優秀発表賞を受賞しました
2022年11月30日 / 最終更新日時 : 2022年11月30日 adiqb1 ニュース 膜蛋白質高次機能構造生物学寄付研究部門を開設 2022年10月1日、明治ホールディングス株式会社からのご寄付により、寄付研究部門「膜蛋白質高次機能構造生物学」を開設しました
2022年11月30日 / 最終更新日時 : 2023年2月22日 adiqb1 プレスリリース 染色体の中で折りたたまれたDNAから遺伝情報を読み取る仕組みを解明! ――リンカーヒストンH1による転写伸長制御機構を解明―― クロマチン構造機能研究分野の平野里奈 特任研究員、胡桃坂仁志 教授らの研究チームは、理化学研究所生命機能科学研究センターの江原晴彦 研究員、関根俊一 チームリーダーとの共同研究で、RNAポリメラーゼIIが、リンカーヒストン(H1)により折りたたまれたDNAの遺伝情報を読み取る仕組みを解明しました
2022年11月8日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 受賞 クロマチン構造機能研究分野 畠澤卓 特任研究員、赤津綜隆さん(D1)、大石匠美さん (M1)が令和4年度新学術・学術変革領域A合同「若手の会2022」にて優秀発表賞を受賞 クロマチン構造機能研究分野 畠澤卓 特任研究員、赤津綜隆さん(D1)、大石匠美さん(M1)が新学術・学術変革領域A合同「若手の会2022」にて優秀発表賞を受賞しました
2022年11月8日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 受賞 ゲノム再生研究分野 小林武彦教授、飯田哲史元助教の共著論文が日本遺伝学会誌「Genes & Genetic Systems (GGS)」優秀論文賞2022を受賞 ゲノム再生研究分野の小林武彦教授、飯田哲史元助教の共著論文が日本遺伝学会誌GGS優秀論文賞2022を受賞しました
2022年11月8日 / 最終更新日時 : 2023年2月22日 adiqb1 プレスリリース 世界初・ゲノムDNAを巻き取る新しい基本単位H3-H4オクタソームを発見 ――染色体疾患の理解に新概念を提唱―― クロマチン構造機能研究分野の野澤佳世 助教(現:東京工業大学 准教授)、滝沢由政 准教授、胡桃坂仁志 教授らの研究グループは、ヒト由来タンパク質を用いたクライオ電子顕微鏡解析によって、ヒストンH3、H4の2種類のみでもヌクレオソーム様構造体が形成されることを世界で初めて明らかにしました
2022年11月2日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 adiqb1 受賞 行動神経科学研究分野 須藤成俊さん(M2)が第35回日本行動神経内分泌研究会 最優秀発表賞を受賞 行動神経科学研究分野 須藤成俊さん(M2)が第35回日本行動神経内分泌研究会 最優秀発表賞を受賞しました