2024年9月3日 / 最終更新日時 : 2024年9月3日 adiqb1 受賞 クロマチン構造機能研究分野 鯨井智也助教がThe EMBL ‘Transcription and chromatin’ conferenceのposter prizeを受賞 クロマチン構造機能研究分野 鯨井智也助教がThe EMBL ‘Transcription and chromatin’ conferenceのposter prizeを受賞しました
2024年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月27日 adiqb 受賞 行動神経科学研究分野 黄子彦さんが日本神経科学学会の時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞を受賞 行動神経科学研究分野の黄子彦さんが日本神経科学学会の時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞を受賞しました。 研究テーマ:「観察恐怖タスクにおける腹内側前頭前野の機能と自他の神経表象」
2024年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年8月1日 adiqb 受賞 病態発生制御研究分野 Jianxi Li さんがInternational Summer School on Epigenetics において学生・ポスドク優秀発表賞の1位を受賞 2024年7月15-19日にフランス・モンペリエで開催されたInternational Summer School on Epigeneticsにて学生・ポスドク優秀発表賞の1位を受賞 Jianxi…
2024年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月26日 adiqb セミナー・イベント 定量生命科学研究所セミナー(8月29日) 日 時:2024年8月29日 10:00-11:30講 師:Tatiana KUTATELADZE, Ph.D. Professor at Department of Pharmacol…
2024年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年8月1日 adiqb 受賞 遺伝子発現ダイナミクス研究分野 川崎洸司さんが学術変革領域研究(A)「細胞運命コード」第1回領域会議 優秀ポスター発表賞を受賞 学術変革領域研究(A)「細胞運命コード」第1回領域会議 優秀ポスター発表賞を受賞 川崎洸司(日本学術振興会特別研究員 PD) 長距離ゲノム間相互作用を介したエンハンサー作用動態のライブイメージング ○…
2024年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年7月11日 adiqb プレスリリース トランスポゾン抑制因子DDM1がヌクレオソームを「ほどいて開く」基盤構造を解明――トランスポゾン発現抑制に必要なエピゲノム維持機構が明らかに―― 東京大学大学院理学系研究科の越阪部晃永 特任助教、角谷徹仁 教授、同大学定量生命科学研究所の滝沢由政 准教授、胡桃坂仁志 教授らによる研究グループは、トランスポゾン発現を抑制する、メチル化DNAなどのエピゲノムの維持に必要なタンパク質DDM1がヌクレオソームの構造を変換する新規のメカニズムを明らかにしました。
2024年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月10日 adiqb 受賞 免疫・感染制御研究分野 和田一成大学院生が第23回東京大学生命科学シンポジウムポスター賞を受賞 和田一成(薬学系研究科薬科学専攻博士課程1年) P100「抗インテグリンαVβ6 自己抗体を用いた潰瘍性大腸炎の原因となる腸内細菌の探索」 ○和田 一成 (1) (2), 高橋 慧崇 (1) (3),…
2024年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年7月9日 adiqb 受賞 クロマチン構造機能研究分野 福島 友太郎さん(D3)がWINGS-LST/SPRING-GX General Meeting2024にてBest Poster Awardを受賞 7月6日に開催された、WINGS-LST/SPRING-GX General Meeting 2024にて、クロマチン構造機能研究分野の福島 友太郎さん(D3)がBest Poster Awardを受…
2024年7月2日 / 最終更新日時 : 2024年7月3日 adiqb セミナー・イベント 定量生命科学研究所セミナー(7月12日) 日 時:2024年7月12日(金)15:00-16:00講 師:Satotaka Omori , Ph.D. 演 題:Discovering small-molecule extending heal…
2024年7月2日 / 最終更新日時 : 2024年7月2日 adiqb 受賞 クロマチン構造機能研究分野何 承翰特任研究員及び塩井 琢郎大学院生が第23回東京大学生命科学シンポジウムポスター賞を受賞 クロマチン構造機能研究分の野何 承翰特任研究員及び塩井 琢郎大学院生(博士課程2年)が第23回東京大学生命科学シンポジウムポスター賞を受賞しました