クロマチン構造機能研究分野 赤津綜隆さん(D1)が第二十一回東京大学生命科学シンポジウム 優秀ポスター賞を受賞

クロマチン構造機能研究分野 赤津綜隆さん (写真:向かって右、理学系研究科生物科学専攻博士課程1年) が第二十一回東京大学生命科学シンポジウムにて優秀ポスター賞を受賞しました。

ポスターの演題は「クロマチン転写におけるヒストンバリアントの影響についての生化学的解析」です。

左から胡桃坂教授、赤津さん

生命科学シンポジウムの詳細については、以下のホームページをご参照ください。

第二十一回東京大学生命科学シンポジウム