クロマチン構造機能研究分野 赤津綜隆さん(M1)が第60回生命科学夏の学校 修士部門優秀賞を受賞
令和2年8月29日-8月30日にかけてオンラインにて開催された第60回生命科学夏の学校にて、クロマチン構造機能研究分野所属の修士1年・赤津綜隆(あかつむねたか)さんが修士部門優秀賞を受賞しました。
演題は「クライオ電子顕微鏡法を用いた転写機構の解明」です。
![](https://www.iqb.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2020/09/950be410231aa685d8663fa26affc80d.png)
令和2年8月29日-8月30日にかけてオンラインにて開催された第60回生命科学夏の学校にて、クロマチン構造機能研究分野所属の修士1年・赤津綜隆(あかつむねたか)さんが修士部門優秀賞を受賞しました。
演題は「クライオ電子顕微鏡法を用いた転写機構の解明」です。