飯田助教が酵母遺伝学フォーラム会長賞を受賞

東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 飯田 哲史(いいだ てつし)助教(写真:左から2番目)が令和元年9月4日-6日に行われた第52回酵母遺伝学フォーラム研究報告会(静岡市)で酵母遺伝学フォーラム会長賞を受賞しました。
発表タイトル「S. cerevisiaeのSIR2遺伝子領域における新規遺伝子とその機能」
飯田助教は総合研究大学院大学生命科学研究科の博士課程を修了したのち、2015年より当所助教を務めております。