分生研シンポジウム(2007年10月、一橋記念ホール)


(財)応用微生物学研究奨励会の設立50周年と、東京大学創立130周年記念する本年度の分生研シンポジウムでは、
最近目覚しい進歩を見せている膜輸送体の構造生物に焦点を絞り、MacKinnon教授(ノーベル賞受賞者)を始めとする世界の第一線の研究者が講演しました。




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