東京大学　定量生命科学研究所

生体有機化学研究分野

The University of Tokyo

Institute for Quantitative Biosciences

Laboratory of Bioorganic Chemistry

 

院試情報

更新情報

2019.3.6

  トピックス更新


2018.10.29

  トピックス、写真更新


2018.9.10

　publications更新


2018.7.26

　publications更新


2018.7.19

　publications更新


2018.7.17

　publications更新


2018.7.13

　publications更新


  1. ‣ 橋本教授は2020年３月に退官予定で、当研究室は大学院生を募集していません。

  2. ‣薬学系研究科の入学試験などについては、薬学系研究科ホームページ(大学院入試情報) をご覧ください。


医薬化学の研究室

  1. ‣医薬品を創る戦略を研究・提案しています。

  2. ‣生理活性物質の分子設計・有機合成・活性評価の全てを各自が行っています。

  3. ‣有機合成化学・分子生物学・細胞生物学・創薬化学・ケミカルバイオロジー・計算化学などを用いて研究しています。

東京大学　薬学　創薬化学　創薬科学　ケミカルバイオロジー

  1. ‣石川准教授が、3月23日に日本薬学会年会シンポジウム「選択的タンパク質分解医薬品開発の最前線」で講演します。（2019.3）

  2. ‣第2９回日本レチノイド研究会 学術集会で、修士課程２年の森本淳基 さんが学生優秀発表賞を受賞しました。演題「対称分子構造を非対称とする化学修飾を用いた核内受容体リガンドの水溶性向上策」（2018.10）

  3. ‣石川准教授が、7月12日に名古屋大学第79回創薬科学セミナーで講演します。（2018.6）

  4. ‣日本薬学会 医薬化学部会が発行している「MEDCHEM NEWS」に石川准教授、大金助教、山下博子さんらの記事「神経変性疾患原因タンパク質のケミカルノックダウン」が掲載されました。（2018.5)

  5. ‣石川准教授が、4月16日に第42回新適塾で講演します。（2018.3）

  6. ‣当研究室元助教 小林久芳先生が、平成30年1月4日にご逝去されました。心からおご冥福をお祈り致します。（2018.1）

  7. ‣日本薬学会 医薬化学部会が発行している「MEDCHEM NEWS」に谷内出講師と橋本教授の記事「BETブロモドメインを標的としたエピジェネティクス制御」が掲載されました。（2017.11)

  8. ‣第35回メディシナルケミストリーシンポジウムで、石川准教授らの発表「神経変性疾患原因タンパク質のケミカルノックダウン」が、メディシナルケミストリーシンポジウム優秀賞に選ばれました。（2017.11）

  9. ‣谷内出講師が、10月25日に第35回メディシナルケミストリーシンポジウムで講演します。（2017.10）

  10. ‣当研究室の論文が、学術雑誌「Angewandte Chemie International Edition」に掲載されました。（2017.9）

  11. ‣化学ポータルサイト「Chem-Station」で、博士課程２年の山下博子さんのインタビュー「神経変性疾患関連凝集タンパク質分解誘導剤の開発」が紹介されました。（2017.8）

　

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