東京大学 定量生命科学研究所

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2021年11月9日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 セミナー・イベント

定量生命科学研究所セミナー(11月24日)

日時: 令和3年11月24日(水) 17:00~18:30

2021年11月4日 / 最終更新日時 : 2021年11月5日 adiqb1 セミナー・イベント

定量生命科学研究所セミナー・LMBセミナー 11月11日

日時 2021年11月11日(木)10:00~12:00
場所 オンラインZoom開催
   ミーティングID:895 1903 8300
   パスコード:787475
講師 柴田幹士 博士
    Associate Research Scientist
    イエール大学/Yale School of Medicine
    (Nenad Sestanラボ)
演題 Molecular control of prefrontal cortex development and evolution
   (前頭前野の発生と進化における分子的制御機構)

2021年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 プレスリリース

組織の細胞集団に潜む幹細胞のエピゲノム解析手法を開発―がん組織の精密プロファイリングに成功―(11月3日)(クロマチン構造機能研究分野)

九州大学生体防御医学研究所の大川恭行教授、前原一満助教らは、クロマチン構造機能研究分野の胡桃坂教授ら研究グループとの共同研究により、一辺3 mm厚さ10μm程度の小さな組織切片に含まれる少数の細胞集団から、高感度かつ高精度なエピゲノム情報を抽出する技術を発表しました

2021年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb1 受賞

クロマチン構造機能研究分野 西村正宏さん(D3)らの論文がJB論文賞を受賞

クロマチン構造機能研究分野の西村正宏さん(D3)らの論文がJB論文賞を受賞しました

2021年8月31日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb 受賞

免疫・感染制御研究分野 高橋 慧崇さん(D1)が第58回日本消化器免疫学会総会 奨励賞を受賞

免疫・感染制御研究分野の大学院生・高橋 慧崇さんが、第58回日本消化器免疫学会総会 奨励賞を受賞しました

2021年8月26日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb プレスリリース

PD-1 は抗原親和性の低い T 細胞を選択的に抑制する(8月26日)(分子免疫学研究分野)

分子免疫学研究分野の清水謙次特任助教と岡崎拓教授らの研究グループは、抗原受容体と抗原の親和性が低い場合ほど、T細胞の活性化により誘導される遺伝子の発現がPD-1によって強く抑制されることを発見しました

2021年8月25日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb プレスリリース

DNA配列間の情報交換により品質を管理する機構の発見(8月25日)(ゲノム再生研究分野)

ゲノム再生研究分野の堀優太郎助教と小林武彦教授は、山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部の嶋本顕教授との共同研究で、ゲノム中で最大の反復遺伝子であるリボソームRNA遺伝子の全体構造を解析しました

2021年8月6日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb プレスリリース

病原性寄生虫ジアルジアのゲノムDNA折りたたみの基盤構造を解明(8月6日)(クロマチン構造機能研究分野)

クロマチン構造機能研究分野の佐藤祥子特任助教、滝沢由政准教授、胡桃坂仁志教授らのグループは、病原性寄生虫であるジアルジアのDNA折りたたみの基盤構造を解明し、他の生物種とは異なる特徴的な部分構造をもつことを明らかにしました。

2021年8月2日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb プレスリリース

小分子RNAの増幅機構を試験管内で再現!〜植物の分化やウイルス制御に必要な小さなRNAを生み出すしくみを解明~(8月2日)(RNA機能研究分野)

RNA機能研究分野の櫻井友理希大学院生、Kyungmin Baeg大学院生(研究当時)、Andy Y.W. Lam大学院生、庄司 佳祐助教、泊 幸秀教授、岩川 弘宙講師の研究チームは、植物細胞抽出液を用いることで小分子RNA増幅機構を試験管内で忠実に再現することに成功しました

2021年7月26日 / 最終更新日時 : 2022年11月16日 adiqb プレスリリース

シングルセル遺伝子発現データを利用した遺伝子ネットワークの構築手法 ~「疎」なデータから遺伝子群に内包される正負の相関を推定する~(7月22日)(大規模生命情報解析研究分野)

大規模生命情報解析研究分野の仲嶋 なつ 特任研究員、中戸 隆一郎 講師らの研究グループは、ばらつきの多いシングルセル遺伝子発現量解析データに対して頑健に遺伝子共発現ネットワークを構築・比較する新規手法を開発しました

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